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【拝見しました!】菅野美穂と見つめるスペシャルドラマ『坂の上の雲』 [拝啓 野沢尚さま]

『みなさんは、やってみたいこと なりたいものはありますか?
私は演じるという仕事をしていて色々な人の人生を経験できて大変興味深いです』

出だし、菅野美穂さんのこんな言葉から始まりました。
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今年の秋から放送予定 『坂の上の雲』 PR番組がいよいよスタートです。
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この物語の舞台は、明治時代の日本。
中心自物として、3人の若者が登場します。

『水曜日の情事』で主演をされた本木雅弘さんの演じる、秋山真之。
そして真之の兄。秋山好古 演じるのは阿部寛さん。
3人目は、真之の幼馴染である正岡子規。香川照之さんが演じるそうです。


語りにとてもいいフレーズがありました。
『俺たちは何を目指しどう生きるのか、坂の上の雲は、
 明治の若者が悩みながらたくましく生きていく青春の物語でもある』
DSC01156.JPG
本木雅弘さん、いい表情しています。
インタビューのとき、本木さんは上手くしゃべれず、涙ぐんでいたようにも思えました。
それを見ていて、僕も泣きそうになってしまいました。

この機会に、
野沢さん原作の『反乱のボヤージュ』 『呼人』 『ステイ・ゴールド』 もう一回読み返してみます。
それから、
野沢さん脚本の『緋色の記憶』 もう一回見返してみます。


菅野美穂さんが演じるのは、正岡子規を支えた妹の律でした。

僕は役者さんじゃないので、うまく言えませんが、
菅野美穂さんの役作りに対する考え方は物凄いです。
そういえば、菅野美穂さんと本木雅弘さんは、
『幸福の王子』で共演していましたよね。(これは野沢さんのドラマではないですが。。。)

本当に菅野美穂さんは、いろんな役ができる女優さんですね。
『アルジャーノンに花束を』
『あいのうた』
『働きマン』
『わたしたちの教科書』
『恋がしたい恋がしたい恋がしたい』
どの菅野さんも、その演技に引き込まれてしまいました。

だからきっと、菅野さんの演じる正岡律は、
野沢さんがイメージしていた以上の正岡律を見せてくれるものだと信じています。
『きっと律は男性に生まれてきたかったんじゃないかなぁ・・・って、
 そう思いながら演じるようにしています』という言葉も印象的でした。
強くて、無邪気で、破天荒で、かわいらしくて、
努力家で、でも悔しくて泣く事よりも、感動したり悲しくて泣く事の方が多い、
そんな勝手なイメージで観ています。

時代劇を書くにあたって、私は昔、先生に言われた事があります。
時代が古代だろうと、江戸時代だろうと、近未来だろうと、
人が迷ったり、人が人を好きになったり、悲しんだり、苦しんだりする要素は変わらない。
問題はストーリーではない。
人間の感情を描いてください、と。

それは間違いじゃなかった。
『坂の上の雲』に登場する人たちも、現代の私たちと同じような感情を抱いて生きていた。
菅野美穂さんも、同じようなことをおっしゃってました。


いよいよです。
誰が手を加えようと、そこには、
原作にはない【野沢ワールド】の着想・切り口がしみ込んでいるはずです。
そう信じて。
それを願って秋を待ちます。

早く僕らの度肝を抜いてください。


『坂の上の雲』
本当に本当に楽しみにしています。


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菅野美穂と見つめるスペシャルドラマ『坂の上の雲』 [拝啓 野沢尚さま]

「坂の上の雲」のPR番組です。
NHKで今夜放送です。


更新記事はコチラ


1/2(金)  22:30-22:58
1/4(日)  18:10-18:38(再放送)
DSC01150.JPG

詳しくは、下記にまとめてみました。

※『野沢尚 公式ブログ』より
▽「坂の上の雲」情報

上リンクから、それぞれのタイトルをクリックすれば、
詳細も見れますので、ご覧下さい。


野沢さん! ホントに楽しみです。

私のブログも始めた当初から比べるとずいぶん趣旨が
変わってきてしまいましたが、
今日は久々に野沢ドラマについて触れさせていただきました。


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『眠れる森』-「タイムカプセル」直季が見た真実 [拝啓 野沢尚さま]

― 眠れる森に、実那子の真実が埋まっている。


直季はシャベルを投げ捨て、それを掘り返した。
・・・蓋を開ける。

厚紙には『ようこそ、未来の僕たち』の文字。

ロケット付きのペンダントが中から出てきた。
そこに写っているのが、実那子の本当の父親だ。

ロケットの蓋を開ける。
実那子の父親の顔が浮かび上がった。
衝撃が直季を襲った瞬間だ。
直季は、慌ててそれを土の中へ埋め返す。
見てはいけないものを見てしまった。

15年愛し続けた実那子の正体。
そして、ついに真犯人の動機が読み解けた。
「・・・そういう、ことだったのか」 
直季は、思わず呟いていた。


第7話、
観客に疑われ始めた真犯人から、一度目を逸らさせるテクニックが光っていた。
当時、弟はこの時点で
『犯人わかったー』と言い出し、視聴をやめそうになり、
私はそれを必死で止めたのを覚えている。
何はともあれ、直季の悲恋はますます加速していったのだ。


野沢さん、
最近は、映画もテレビも東野圭吾さんです。
どれも深い感動を与えてくれています。

でも、原作も映像化されたものも、両方楽しめたのは、やっぱり野沢さんの作品でした。
久しぶりに昔のテレビ雑誌に目を通してみます。
『反乱のボヤージュ』、弟と一緒に見た最後の野沢ドラマでした。
学歴を嫌い、大学に進まなかった弟が、『俺も大学行きたかったな・・・」と言ったのは、
後にも先にも、この時だけでした。

今は泣きたい。立ち上がれなくなるほど、心から泣いてみたい。
怒りたい。人目も気にせず、怒り散らかしてみたい。
出来れば哀しみも分け合いたい。哀しませるよりも、哀しんでみたい。
助けを必要とされてなくても、小火のうちに消し去ってあげたい。
不安な気持ちも、憤りもないカレンダーにしてあげたい。
そして、笑いたい。大声で思いきり、一緒に笑ってみたい。



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『眠れる森』-「真犯人」佐久間由理の悲恋 [拝啓 野沢尚さま]

-「2ヵ月後に他の人と結婚する女を、向かいの部屋からじっと眺めてるの?」
-「彼女と彼氏が泊まってく夜は、ここでどんな気分?」
-「いつも指をくわえて見てるの?」
-「部屋の明かりが消えたのを見て、頭かきむしってヤケ酒でも飲んでるの?」

   「帰れ」

-「イヤよ! 抱かれに来たんだって言ったでしょ!」
-「ここじゃわたしを抱けない? 操を立ててるの? 他の男にいつも抱かれてる女なのに」
-「義理堅いのね」



 「・・・はやく脱げよ」
 「抱かれに来たんだろ? はやく脱げよ」
 「なにトロトロやってんだよ、オラ」
 「ここで抱きゃいんだろ? なに泣いてんだよ!!」

第6幕の名シーンだ。
由理は、もう直季の気持ちが自分に戻ってこないことを知っている。
しかし直季の苛立ちをぶつける場所は由理にしかない。
由理はそれにも気づいていたのだろうか。

傷ついている人間は退屈を知らず、
粘着質で、疲れる事を知らない。
時間を忘れ、早く楽になりたい、楽にさせてくれと悶えながら救いを求める。
そして、ひとたびそんな状態から脱する事ができそうな精神状態まで回復を見せると、
今度は費やした時間を思い返し、
まだ忘れたくない、
もう少しこのままの気持ちでいたい、などと、
どこか腹立たしい気持ちになるから不思議だ。
最期を迎えようとしていた由理は、平穏を得たからこそ、あの行動に出たのだろうか。


野沢さん、東京に今年2回目の雪が降っています。
この前のは、かなり積もったけど、今回のはそれほどでもないみたいです。
話は変わって、先日『群生』のプロットを拝見しました。
僕にはわからない。
なぜですか?
なぜ、『群生』を作品としてこの世に残してくれなかったのでしょうか。
みんな悔しがっていますよ。
とても残念です。

最近の僕は、一語一句に不安を感じながら書いています。
誰にどこをどのようにして見透かされるのか。
読み飛ばされるのか。
そんな事ばかり考えてしまいます。 


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『眠れる森』-「隠れ家」国府吉春の見た地獄 [拝啓 野沢尚さま]

―「しばらく別の人間になる」

そう告げると、濱崎輝一郎に復讐を誓った男は、部屋を出ていった。
その男の名は、国府吉春。

復讐を恐れる濱崎輝一郎と同様、彼もまた「眠れる森」の悲劇の一部だ。

実那子の記憶(隠れ家)の奥に眠るあの惨劇の正体を、
ただひとり背負って実那子を探し続けた男。
その視線は直季の無垢な愛情とも、輝一郎の矛盾を乗り越えた愛とも違う。
もっとも悲しくもっとも純粋な憎しみからくるその視線には、
復讐の邪魔をするものは何人たりとも容赦しない。そんな果てしない力さえ感じた。

ここまでたどり着けるだろうか? 自分が国府だったら。。。
間違っていようと、関係ない。きっとここへたどり着いてしまうのだろうと思う。
それが人間の悲しくも美しい真実の姿なのだから。

国府もまた、野沢さんの掲げたテーマの一部を見事に示して見せた。
それが人のとるべき正しい道ではないにせよ、
人の儚さとはきっとこうゆう事なんだろう。と。

野沢さん、お久しぶりです。
久々も久々です。

自分にもモチベーションがようやく戻ってきました。
くすぶっている時間などない。
とにかく書かなければ。
ひそかに僕がライバル視しているSSさんもなんだか順調のようで、
負けっぱなしではいられません。
もっとも彼女とは土俵が違いますから、
「勝手にライバル視しないでよ」ぐらいのもんでしょうけど。

まずは城戸賞。そこから自分を見つめなおしてみようと思います。
ありがとう。


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『眠れる森』-「暴行」濱崎輝一郎の心境 [拝啓 野沢尚さま]

「今と、未来だけで人間は生きていける。俺がそれを証明してやるよ」

そう実那子に言い聞かせた濱崎輝一郎。
だが、「過去なんかもうたくさんだ」と思っていたのは彼自身であろう。

眠れる森の主要人物の中で、
私がもっとも感情移入しにくかったのが、この濱崎輝一郎だった。

しかし、中嶋敬太の気持ちと重ね合わせる事で、
彼の苦悩を理解しようとも思った。
これは、おそらく野沢さんの術中にはまったのだろう。

―愛する人を自分のものにする。
 そんな彼らの手段を肯定できないだけに、
 「じゃあ、どうすれば心は安らぐのか」と言われれば、
 答えなど出せずに考え込んでしまうだけだ。
 
 そう、だからこそ、テーマに成りえるのかもしれない。
 

野沢さん。
奥様のブログ、いつも隠れたところから拝見しております。
僕は、「死」についての考え方を未だ完結させる事が出来ずにいます。
問題は、その人にとって最良の選択肢が「死」だったのかどうか。
とゆう事。

最近は、むしろ人生のスタートラインについて考える事が多いです。
野沢さんのスタートラインが、25歳の脚本家デビューだとしたら、
その時々のゴールには、『江戸川乱歩賞』や『文化庁芸術作品賞』、
『向田邦子賞』などがあった。
それを考えると、
僕のスタートラインは、自宅から競技場へ向かう横断歩道ぐらいにあって、
ゴールがあったとしても競技場の控え室ぐらいなもんじゃないかと思えてきます。

言われる前に言っておくと、そんな人間がほとんどなんですよね。
それでもこの人生を生きていく。
「今と、未来だけ」
先の知れた未来。
それを変えてみせると強く思い続ける。
今の僕は、そんな力すら失いかけています。


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『眠れる森』-「記憶が嘘をつく」中嶋敬太 [拝啓 野沢尚さま]

「どうせクソみたいな人生だから」

この回を境に、中嶋敬太の存在感は圧倒的なものになる。
伊藤直季が、理想であるとするなら、
中嶋敬太は、「自分と同じだ」と思わせる存在。

彼の言葉、表情、行動には「男の弱さ」全てが集約されている。
そんな気がした。
繰り返し観る事で、それは自分の心に迫ってきて、
自分の弱さ、恐ろしさ、虚しさを再確認させてくれる。

だから、
中嶋敬太の気持ち、
中嶋敬太の行動、
中嶋敬太の最期を、私は支持する。

伊藤直季に、憧れつつも嫉妬する
そんな男の代表が中嶋敬太だったんだろう。

野沢さん。
久しぶりの更新になってしまいました。
それでも、たった一人だけ、
私のブログが更新されていないかを、
毎日チェックしてくれてる人がいたようで、
なんだか複雑な心境です。

そういえば、この前「砦なき者」
を久しぶりに観てみました。
やっぱり、私の気持ちは変わりません。


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『眠れる森』-愛しき、「つきまとう男」 [拝啓 野沢尚さま]

―「君のカーブは横に曲がらず、下に落ちる事も僕は知っています。」

そんなラブレターを、自らが生み出した人物に書かせる事が出来たら、

どんなにわくわくするだろう。

 

―「知ってるよ、アンタのことなら何だって」

しかし、成長したその人物は、愛する人にそんな言葉を言い放ってしまっていた。

既に実那子には婚約者がいた。

だから、嫉妬からその手の発言が飛び出しても納得できるし、

なおさら感情移入してしまう。

実那子の新居の向かいへ追うように引っ越してきた直季。

―「持ってってやろうか……引越し蕎麦」

痺れた。なんて恐い奴だろう。

キムタクが演じてなければ犯罪だろう。

でも、それだって、誰もが持ってる共通性だ。

 

日常は、ある種の感情は全て抑えて暮らしてるからドラマがない。

葛藤はあるけど、

誰かに相談して、

解決はしてないけど、気分はちょっとだけ晴れて、

「ま、いいか」で、おしまい。に近い。

誰かの為に走った記憶なんて、ここ最近ない。

話し合いで解決させているものも、実は根っこが腐ったまま。

人の心は、どんどん見えなくなる。

直季は、実那子の心をどんどん開いていった。

憧れる存在だ。

 

野沢さん。

韓国、行ってみたいです。

韓国で野沢さんのDNAの入ったドラマにも触れてみたいです。

韓国、僕も近いうち行ってみようと思います。

ホントに近いうち。

 

 


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『眠れる森』-伊藤直季という男 [拝啓 野沢尚さま]

……だから約束です。
十五年目の今日、僕たちの森で……眠れる森で逢いましょう。

―『眠れる森』のキャッチともいうべき、この一文。

幼い頃、伊藤直季が、
決して逢ってはならない大庭実那子へ宛てた
密かなラブレターだ。

十五年もの間、正体を明かさず、
実那子の平穏を見守りつづけた直季。

独り列車の中で、目を閉じ、涙が流れ落ちたあの瞬間、
【死】を目前にして直季は何を思ったのだろう?
実那子との思い出だろうか?
思い描いていた実那子との未来だろうか?

―「名前も仕事も、友人も恋人も、全部捨てて新しい自分になりたいって思ったことない」?

再会した実那子に、直季は言った。

―「未来だけでいいんだよ、実那子には」 

悲惨な過去、過去の罪深い過ち。そんなものがあっても、とにかくその人生を生きろ。
野沢さんのファンは皆、そのテーマを受け継ぎ、
それぞれの人生を、それぞれのペースで走っているんだと思う。

野沢さん。
僕の脚本は、相変わらずですが、今日も細々とやってみます。
話は変わりますけど、自分が楽しみにしているブログが更新されていないと、
少しがっかりな気分になるものですね。
直季の真似事なんて、とても出来ないけれど、
誰かの事が気になり始めると、
ちょっと気恥ずかしいやら、
でも、計り知れない活力を与えてくれます。

偶然の鉢合わせや、
すれ違いのちょっとした間も、愛しいと思えるのです。

あ、なんだか不思議と……、
『呼人』が無性に読みたくなってきました。

……それでは今日はこの辺で。






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『眠れる森』―雷鳴で思い出した[15年目のラブレター] [拝啓 野沢尚さま]

―遠くの空から雷鳴が聞こえた。

こんなト書きを、これまでのシナリオで何度か使った記憶がある。
光、音の強弱だけでなく、【間】、そして、
【象徴的な何か】を示す事が出来るからだ。

【何か】とは、見せ場となり得る【12局面】などが、まずは当てはまる。
(ジョルジュ・ポルティ的には、36局面だが)
例えば、【出会い】や【別れ】、【対立】や【葛藤】の場面がそれだ。
そして、シャレードとして【幕開け】や【人物の内面】をも代弁してくれるはずだ。

そういった意味でも、
眠れる森・第1回「15年目のラブレター」のトップシーンは、鮮烈だった。
つまりは、連続ドラマのトップシーンである。
【象徴的な何か】。
眠れる森・大庭実那子の記憶を辿るドラマの幕開けだった。

野沢さん。
それにしても、今日の雷には参りました。
遠くどころか、「すぐそこの空で、真上で鳴ってます!」ってなもんで。
耳ふさぎながら、傘は風で折れ曲がり・・・
もぉ、びしょびしょ。
中之森を駆け足で去っていく実那子よりも怯えてたと思います。

野沢さん。
あのトップシーンのあとの、鬱蒼たる森に差す陽光の描写、
そして実那子と直季のセリフのやりとり。
2人の悲恋を思うと何度見ても、涙が出てきます。

野沢さん。
今日の僕は時間もある事だし、
久しぶりに『眠れる森』を見てみようと思います。
野沢さんのドラマは、他のビデオとは分けて、
「野沢さんコーナー」を作ってあるのですぐ見つかりますから。


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